マウスを合わせると画像が拡大されます

調理ロボット

P-Roboモデル 麺類自動調理ロボット

P-Roboモデルはパスタ、焼きそば、混ぜ麺などを始め、麺類全般を自動調理するロボットです。注文指示を入力するだけで、麺の供給から具材の投入と調理まで一貫して自動調理します。盛り付けを人の手で行うことでバラエティー豊かなメニューに対応します。

  • 商品代金 ¥ 19,840,000~
  • 実質負担額 ¥ 4,960,000~

※価格・補助金は目安であり、実際の見積額、控除額とは異なる場合があります。

※お問い合わせいただいた後に、ご相談・ご提案・お見積もりをさせていただきます。

特徴・説明

スマートキッチンの完成形!ボタン一つで自動調理を実現!!未来へ続く味作り!!!

 

ヒトとロボットが協力すれば、今よりもずっと簡単に美味しい料理を作ることができ、そして今の味を未来へ伝えることができます!

高火力IH調理機を2基搭載で短時間で炒めることができます。もちろん火加減はメニューにより調整できます。4つの鍋を交互に入れ替えることで連続調理が可能です。

調味料ソースはストックボトル毎に組み合わせもできます。麺種類、具材種類、調味料ソース種類を組み合わせれば、多くのメニューを作り出すことができます。(例:麺2種×具材5種×ソース5種=50メニュー)

P-Roboモデルは、調理品質を常に一定に保つことから、多くのメリットを生み出します。

①ラッシュタイムでもアイドルタイムでも一定品質を作り続けます。

②店舗のオープン・クローズ作業時間を格段に短縮でき、作業者を選びません。

③調理品質の教育・監督が低減できます。誰でも安全に働ける環境を作ります。(労働支援対応)

④調理人員は特に募集が難しい中、シフト管理が楽になります。

⑤盛り付けはヒトが行うので、見た目の美しさやトッピングの多様化に対応します。ヒトの作業に付加価値をもたらします。

⑥調理場の労働環境を改善し、労働災害を低減します。

⑦調理人員と管理業務の合理化効率化で、投資費用もしっかり回収できます。

【調理の流れ】①メニュー入力(ヒト)→②麺をザルに入れる→③麺をボイラーで茹でる→④具材を鍋に投入する→⑤調味料ソースを鍋に投入する→⑥茹で上がり麺を鍋に投入する→⑦炒める→⑧盛り付ける(ヒト)→⑨鍋を洗浄する。

【提供能力】1時間あたり約80食 (1食目75秒、2食目以降45秒間隔で連続提供)

【麺ストック】120食分 (最大3種類)

【具材ストック】128食分 (最大16種)

【具材カップ容量】150ml (1食分の具材の量)

【調味料ソースストック】2リットルボトル10本 (約200食分)

【IH調理機】5Kw×2基

【消費電力】3相200V 29kVA  100V 3.2kVA

【寸法】幅5,000×奥850×高2,000mm

【ソフトウェアライセンス料】月額15万円(税別)

【納期】正式ご発注から約6か月

ベンダー情報

  • 会社名 TechMagic株式会社
  • 電話番号 0358430877
  • 住所 〒1350064 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル西棟19階

TechMagic株式会社、その他の商品