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厨房関連麺類調理機器

蓄氷式麺シンク

蓄氷式麺シンクは、シンク全体に冷媒配管を取り付けた氷の張るシンクです。蕎麦・饂飩・つけ麺・タピオカなど多くの食材に使用されています。自動角型ゆで麺機と組み合わせると、茹で~洗い~締め~水切りまで調理可能です。ピーク時に多忙な方・作業標準化を推進したいお店に最適です。

※価格・補助金は目安であり、実際の見積額、控除額とは異なる場合があります。

対象の補助金：

※お問い合わせいただいた後に、ご相談・ご提案・お見積もりをさせていただきます。

総出荷台数1000台以上。シンクに製氷機の氷を投入している時代は終わりました。シンクに氷が張る時代です。

蓄氷式麺シンクには大きく3つの機能があります。

①蓄氷・冷水機能

　シンク全面および内蔵タンクに氷が貼ります。氷は冷凍機直結で生成されるため、通常の製氷機より溶けづらい-4度の氷が利用できます。内蔵タンクにも氷が生成されますので4度～8度の冷水も利用可能。

②粗熱取り機能

　エアー式撹拌機能を搭載。シンク内の水を食材とともに撹拌することにより食材の粗熱を除去できます。つけ麺・饂飩はこのタイミングでぬめり取りも。

③水切り機能

　自動駆動する水切りカゴを設置。水切り兼盛付台として利用可能。